母乳育児で乳頭に出るトラブル

乳頭亀裂に悩むとき

母乳育児をしていると乳頭のトラブルも出ますので、日頃から気をつけて起きたいところですね。赤ちゃんの吸う力はかなり強くなっていますので、乳頭亀裂をしやすい状態になります。

授乳は1日に7〜10回くらいしますし、毎日のことです。亀裂になってしまったときには、授乳の仕方を変えるようにすると、かなり楽になりますよ。

赤ちゃんの口に当たるところでもありますので、薬をつける時には赤ちゃんがなめても問題のないような薬をつけなくてはいけないですね。

羊のオイルで出来ているものだと良いと言われますので、ドラッグストアで探してみましょう。浸透しやすく出来ていますが、授乳の合間しか効果を発揮できないので、効果を高めるのにラップを被せて湿布タイプにするのも良いですよ。

産科で医薬品としての軟膏を処方されたときは、きちんと授乳前に拭き取る必要がありますので、使い分けに注意した方が良いですね。

絆創膏だと授乳の都度張り替えが必要で面倒かもしれません。

白斑や水疱が出来てしまったら

白斑の状態は、乳頭の先にできものが出来てしまって炎症が起こります。お母さんの食事の状態やストレスなどによって出やすい症状ですね。

水疱については、きちんと清潔にしていないと細菌が繁殖してしまい、これによって起こりやすくなります。

白斑の改善としては、食事について見直し、美容成分でも使用するスクワランアドをつけてみるのも良いですね。授乳するときの赤ちゃんの角度を変えていくと楽になることもあります。

助産師さんに相談してみるとケースバイケースの解決方法を指導してくれて、母乳マッサージについても相談に乗ってくれますよ。

水疱の場合は、専用の軟膏をつけたりブラを取り替えることも頻繁にしていくと良いでしょう。バスタイムでは、バストの清潔を保てるようにして下さい。

痛みが強くて気になるときには早めに医療機関の受診をしないと、母乳育児が難しくなることも予測されます。

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