母乳育児で最初に覚えておく事

授乳の体勢を覚えておきましょう

授乳の姿勢も母親学級などで教えてくれますが、一般的なものを知っていると良いですね。よく見るのは横抱きといって、別の呼び方ではクレードルとも言います。

胸の高さになるように赤ちゃんを抱いておっぱいを挙げる方の腕で赤ちゃんの頭を支えます。おっぱいの高さを赤ちゃんの頭の高さに合わせて、口のところに乳首を近づけます。

あまり乳房を赤ちゃんに押しつけないように距離感を考えながら、赤ちゃんが飲みやすい体勢にしていきます。お母さんが疲れているときには添い寝をしながら飲ませる、添い乳で飲ませることも出来ます。

横向きに寝ながらリラックスして赤ちゃんとも向かい合わせになります。赤ちゃんの頭がおっぱいの高さになるようにして、片手で赤ちゃんの背中を支えてあげましょう。

おっぱいを含みやすいようにしてあげると、赤ちゃんは問題なく飲んでくれます。バストの形も整えてあげておくと、授乳はしやすいですね。バストが張っている時やバストの大きい人に向いている方法です。

忘れてはいけない赤ちゃんのゲップ

赤ちゃんは授乳の時におっぱいだけではなく、空気も一緒に飲み込んでしまうので、ゲップをさせてあげないと吐乳してしまいます。

赤ちゃんにはまだ自分でゲップをすることがわかりませんので、お母さんが促してあげます。

1日10回の授乳をしてもゲップをするのは5回くらいだと思って赤ちゃんにゲップをさせてあげましょう。

横向きにして背中を軽くポンポンとたたいてあげる方法と、抱きかかえながら背中をかるくたたくほうほうがあります。

これはお母さんがやりやすい方で構いませんので赤ちゃんの体重も考えながら選んでいくと良いですね。

赤ちゃんも、どちらかの方がゲップをしやすいなどと言うことがありますので、様子を見てあげて下さい。

あまりゲップが出ない時もあって、心配になるお母さんには、赤ちゃんがおならを出来ているか見てあげましょう。

5分くらいやってみてゲップが出なければ「ゲップが出るまでやらなくちゃ」と思うよりは、一旦寝かせてあげて、おならが出るなら問題はないです。

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