1日の授乳回数の目安

1日の授乳目安を知りましょう

母乳育児では、1日当たり、そして1回当たりの授乳量と、1日の授乳回数の目安を知っていると、お母さんも授乳しやすくなります。

その回数や量を見て赤ちゃんの体調を把握することも出来ますし、お母さんのコンディションもわかります。

回数としては1日に7~10回が授乳回数となります。月齢が進むに従って、この回数は減少していくことになります。

生後1週間の間では15回以上の授乳回数になりますので、そういうものだと思っていて問題ないですよ。授乳の時間としては、片方のおっぱいで10分くらいを目安にしましょう。

また、どちらかに偏らないように両方のおっぱいから飲ませてあげるようにしましょう。その方がお母さんとしてもバストの張りが偏らなくて良いですよ。

回数や量について一覧表になっているものがありますので、これを参考にするお母さんが多くなっています。

しかし、赤ちゃんにもお母さんにも個人差というものがあり、一概にその通りにはならないものですから参考するに止めましょう。

赤ちゃんの体重もチェックしましょう

母乳育児で赤ちゃんがどのくらい飲んだのかも把握したいところですが、搾乳をしないであげた時には測りにくいです。

赤ちゃん用の体重計があって、授乳前と後で体重を量れば、飲んだ母乳の量の大体の目安がわかります。

飲んでおくと良い量として言われているのは、生後2週間で70ml、生後3週間で80ml、生後4週間目までの場合1回に90mlくらいをほ乳瓶換算で考えることになります。

どうしてほ乳瓶での量を例に出したかというと、母乳の濃さには人によってそれぞれ違いがありますので、こういった目安が提示されています。

赤ちゃんが生まれた時の体重によっても必要な母乳量が変わってきますので、状況を見ながら考えていくことになります。

1日の体重変動には病院でもガイドラインを決めていて、医師や看護師も把握していることから相談に乗ってくれますよ。

こういった数字についてはあくまでも参考として考えるだけで、この通りじゃなければいけないというものではありません。参考として頭にいれておきましょう。

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