母乳育児はいつまで?

母乳育児は何ヶ月までが目安?

最初は1日に何回も授乳をしていかなくてはいけない母乳育児ですが、10ヶ月にもなれば1日3回程度になって、お母さんの苦労が軽減されていきます。

1歳になると牛乳を飲んでも構わないようになりますが、この際アレルギーには注意が必要でしょう。

ちなみに卒乳というのは赤ちゃん側から、断乳についてはお母さんの判断で出来るものと考えて良いですね。卒乳の目安としては2歳までには完了させておきましょう。

ただし、お子さんの性格でも目安が変わってきますので、お母さんが様子を見てあげることは必要ですね。

お母さんが何かの事情で投薬を受けることがあれば、その段階でお休みをするのか、断乳としてしまうのかを検討することになります。

また、お母さんの疲れが酷くて体力的に厳しい時にも断乳をすることはあります。一般的に1歳6ヶ月検診までには、と焦る場合もありますが、これはまだ大丈夫なラインですので安心して下さい。

コップの飲み物が飲めるようなら検討を始めると良いでしょう。

卒乳って大変なの?

1歳になっても食事が取れないような状態であれば、卒乳は早くしたほうが良いかもしれないですね。実は、卒乳が遅いと虫歯になりやすい傾向が出てきます。

母乳が虫歯の原因になることはないのですが、段々ブラッシングの必要な段階に入ってきますので、歯科医との相談をしながら初めていくことになります。

赤ちゃんが激しく夜泣きをすることもありますが、こういった時にも意思を強く持って、卒乳させなくてはいけないこともありますよ。

赤ちゃんの方から、おっぱい離れをすることもありますので、お母さんはあまり神経質にならないようにして、卒乳を上手に促していきます。

ストレスになることもありますので、地域の助産師さんや産科の医師・看護師との連携を図っていると、こういったケースではどうするのかという参考例も聞けますね。

ミルクへの移行もしますので、赤ちゃんが母乳よりもミルクを好むようになれば、母乳育児は終わりかけになっていると思って良いでしょう。

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